二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号
また、一般市道整備事業について、令和3年度と比較し令和4年度の予算額が大きく減少しているが、市道整備がある程度完了したということかとの質疑に対し、予算額が縮小した理由としては、電源立地交付金等の財源が他の事業に振り分けられたこと。過疎対策事業債の北戸沢線改良工事が令和3年度予算で完了となること。
また、一般市道整備事業について、令和3年度と比較し令和4年度の予算額が大きく減少しているが、市道整備がある程度完了したということかとの質疑に対し、予算額が縮小した理由としては、電源立地交付金等の財源が他の事業に振り分けられたこと。過疎対策事業債の北戸沢線改良工事が令和3年度予算で完了となること。
合併推進債は、これまで市道整備事業をはじめ、電算システムの統合や新斎場整備事業など、福島市・飯野町まちづくり基本計画に基づき実施する事業に活用してまいりました。 令和2年度は、平成29年度に着手し、この令和2年度で完了となる新斎場整備事業に加え、新規事業として飯野支所庁舎整備や飯野堰堤公園の遊歩道改修事業などへの活用を予定しております。
3つに、大山・松沢線、中ノ宮・岩田線、舘ノ越・関根線、赤木・狐森線、万世・中條線の市道整備事業並びに本宮停車場・中條線道路整備事業について、早期完成を目指してまいります。また、都市再生整備計画に基づき、令和2年度に完了する本宮駅周辺東西アクセス整備事業を着実に進めてまいります。
次に、交付金2億円の使途についてでありますが、広域的減容化事業に伴う地域振興基金につきましては、一般市道整備事業として市道熊野谷線及び市道若宮・伏返線の道路改良工事に充当し、周辺の整備を進めているところであります。 以上、答弁といたします。 ◆14番(菅野明) 議長、14番。 ○議長(本多勝実) 菅野明君。
また、計画がないとすれば、専業農家の多い白髭地区の現状を調査、確認の上、市道整備事業計画に組み込まれ、計画的に進めていくべきと考えられますので、検討方、お願い申し上げます。
合併特例事業に位置づけられた市道整備事業があり、事例的には市道幹Ⅰ―28号線(東部幹線)や河東地区の通学路等が挙げられます。これら事業の進捗状況は、当該事業の優先順位評価が低く、旧市内の幹線市道整備の後回しととられかねないと考えます。1つ特出ししますが、市道幹Ⅰ―28号線(東部幹線)の事業を合併特例事業に位置づけた意味と優先順位評価についてご説明ください。
また、建設部所管事項においては、一般市道整備事業について、土地購入費の予算額が150万円に対して、決算額が629万4,000円と多くなった理由はとの質疑に対し、市道浮内・細野線の整備において、一部、宅地がかかるということが判明し、また、購入する用地の買収単価を、田、畑で考えていたところが宅地見込み地となったことから、単価差が生じ土地購入費が多くなったということであるとの答弁がありました。
今年度は、その一部を東和地域内の市道整備事業の財源に充当することとしております。来年度以降につきましても、適切な地域振興事業に充当するよう、予算編成の中で検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ◆4番(佐久間好夫) 議長、4番。 ○議長(本多勝実) 4番。 ◆4番(佐久間好夫) 私からの質問は、以上で終わります。
5つ目は、「自然と調和し快適で住みよいまちづくり」として、公共施設の温室効果ガスの排出抑制を行うため、実行計画を策定する地球温暖化対策実行計画策定事業、伊達市版CCRCの理念に基づく公共性の高い土地区画整理事業を支援する高子駅北地区住宅団地整備事業、健幸都市の考え方を広め、歩きたくなるまちづくりを進めるため掛田モデル地区における市道整備事業、橋梁の安全対策として年次計画による橋梁点検に取り組む橋梁維持管理事業
広域農道事業の代替事業が市道整備事業関連すれば、建設部としましてはどのような整備が可能であるか、産業部はもちろん東和支所とも協議をしながら検討してまいりたいというふうに考えておるところでございます。具体的には現地調査を重ねまして、それに関連する整備がどういうものが可能であるか、それらについて検討するということになるというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
また、建設部所管事項においては、一般市道整備事業について、測量設計等委託料が予算で900万円のところが、決算で2,377万7,000円となった理由はとの質疑に対し、現在、建設中の屋内市民プールに隣接する市道が狭隘で、子どもたちが通る道路としては危険ということで、道路改良を新たに計画することとなったためであるとの答弁がありました。
事業の内容でありますが、大きく5つに区分けされておりまして、道路については市道整備事業、地域生活基盤としてポケットパーク整備事業、駐車場整備事業、情報板設置事業、高質空間形成施設ということでコミュニティ道路整備事業、カラー舗装整備事業、街路灯整備事業、4つ目に高齢者住宅であります。5つ目に地域創造事業ということで、まちなかサロン整備、ウェルネスサテライト整備ということであります。
現在本市が抱えている市道整備事業では、地区や市民からの道路の舗装や修繕等の要望件数も235件が上がっており、平成27年度の地区からの新規要望も39件出され、また新規要望も毎年出されています。その中で道路の整備だけで申しますと、年間の整備は平均で約20件となっており、なかなか整備路線の件数は減らない現状ではないかと認識しています。
安達駅東口から国道4号へのアクセスにつきましては、当面、本事業により整備しました市道硫黄田・岩倉線を考えておりますので、(仮称)東西線を市道安達駅・源八坂線まで延伸させた国道4号へのアクセス計画については、現在のところ未定でありますが、当路線も安達駅東口に連絡する重要なアクセスとなりますので、今後の一般市道整備事業の中で検討してまいります。
事業としては、復興事業については、霊山高原構想の調査検討を進める霊山高原構想整備事業、あんぽ柿ブランドの復興に向けてあんぽ柿加工包装施設の整備を支援する農業振興支援事業、スポーツレクリエーション拠点の拡張整備を進める保原総合公園拡張整備事業、子どもの運動機会を確保するために保原屋内プール整備に取り組むこども体力低下対策事業、市の歌制定や各種記念事業に取り組む合併10周年記念事業、高速道路関連の市道整備事業及
まず1点としましては、市街地の整備改善に当たっては、新庁舎及び周辺整備事業、市道整備事業などでございます。2つ目は、都市福利施設の整備ということで、仮称ではございますが、市民交流センター整備事業、その中に整備される図書館整備事業、まちなか居住については災害公営住宅整備事業、商業が担う活性化についてはにぎわい事業、イベント、更には魅力ある商業集積などが挙げられます。
◆14番(高橋一由) そうしますと、カラー舗装の整備事業で8,573m、それから市道整備事業で745mというのも口頭で説明があって、後にこういった資料を入手して、説明があったことと具体的な内示書の中身ということを審査の後に知ることができたという理解でいいのでしょうか。 ○議長(吉田一政) 総務常任委員会委員長。
土木費で、道路・側溝等補修事業の増360万5,000円、除雪対策費の増480万円、事業内容組み替えを含む一般市道整備事業の増1,000万円、社会資本整備総合交付金事業(道路整備)の増2,800万円、社会資本整備総合交付金事業(橋梁補修)の増2,000万円、公共下水道事業繰出金の増750万4,000円。 消防費で、阿武隈川築堤工事に伴う防災関連倉庫移転事業の増335万円。
また、小学校費の中で、学校施設整備費事業で、岳下小学校のバスストップ設置は、どのような経緯で進入路拡幅に振りかえられたのかとの質疑に対し、小学校入口の市道に面した土地の地権者から建物を取り壊して協力する旨の申し出があったため、土木費の一般市道整備事業に振りかえることとしたものであるとの説明がありました。
4つ目の柱「魅力ある伊達ブランドの創造と産業の振興で市民が誇りと一体感を感じるまちづくり」では、観光振興事業に1,215万円、企業誘致推進費用として213万円、「果物王国・野菜王国」の宣言を行い、伊達ブランドの確立を目指す事業費として2,024万円、クラインガルテンの設置を進めるための費用として300万円、太陽光発電システム設置助成事業に600万円、基幹市道整備事業と生活に密着した道路の整備を進めるための